WWAを移転。

Sun, May 1, 2011 in WWA using tags

※この記事の人名・団体名は全て敬称略です。あらかじめご了承ください。

WWA設備のサーバ移転を行いました。

これの何が大変って、各WWAのURLゲートの内、絶対パスで移動先が記述されているもののほとんどが取り換え対象になったこと。ひょっとしてリンク切れが出ているかも。また、一部の制覇者掲示板を削除しています。また、マルチワールド1+2やマネーゲームXP(いずれも新・ヒラリラーのMPのWWA)からこちらに設置してあるWWAにURLゲートが貼られているのでヒラたんにも貼りかえのお願いをしなきゃいけませんね。大変だー。

今回の変更で、WWA.classのバージョンが3.10になっています。これに伴い、低速移動が可能となり、崩れる床の攻略がグッと簡単になりました。本当は崩れる床があるWWAだけ3.02bのままにしようかなと考えたのですが、面倒なので全部3.10になってます。ただでさえ難しいマルチワールドのパーフェクトを狙うのは至難の業ですからね。もっと探索してもらいたいと考えて低速移動を解禁しました。

なお、今回のサーバ移転の実施理由ですが、WWAを置かせてもらっているCOOLOnline(無料会員)のサービスが2011年6月末に終了してしまうためなんですね。COOLを運営しているInfoseek(楽天)は昨年10月にInfoseek iswebライトのサービスを終了していたので、COOLもいつかは無くなると心配していましたが、案の定…小学校6年の頃から愛用していたスペースだけに、少し残念です。

いまやHTML5の対応を各ブラウザが競い合う時代。そんななか、WWAを動かすためのapplet要素は使用できないことになっています。(昔から非推奨属性でしたが。)代替要素としてobject要素がありますが、Google Chromeなどの一部ブラウザなどが対応していない関係でapplet要素を使わなければならないのが現状です。このHTMLにおけるapplet要素非推奨は、Java Applet自体あまり使われなくなり、もっと軽いFlashやcanvas要素などが増えてきている今を映し出しているのかもしれません。と同時に、WWAというものがだんだん過去のものになりつつあるのかもしれません。しかし、なかなかここまで気軽にゲームを作るための環境がないのも事実です。今ではWWAevalもあるので、複雑な条件分岐も簡単に書けます。今こそ、WWAが見直されてほしいところですが、そうもいかないのが現状なのかもしれません。

ところで、Tsucreatingのvirus.exeがWWAforJSというcanvas要素を使った新型WWAの研究をしているようですね。今後の発展に期待しております。